日本人は断るのがもともと苦手なので、英語で断るなんてハードル高すぎて、なんかよくわからないままYesで受け入れてしまいがちですが、ちょっと待って!
とても簡単に断りのフレーズが作れる必殺技があります。
ちゃんと断るのもマナー
日本人は断るのが苦手で、なんとなく曖昧にするのが得意ですが、例えばアレルギーなどで食べれないものがあったり、どうしても受け入れらない苦手なものがあったり、やりたくないものがある場合はきちんと伝えないと気を使ったつもりで結局相手に迷惑をかけてしまう場合があります。
断りたい時に、状況に応じて詳しく英語で説明できれば一番いいのですが、もし説明が難しいなと思ったら、この必殺技を使ってみてください。
お断りの必殺技
Noを名詞の頭につけるだけでお断りが表現できます。
- テンプレート:NO+名詞!
- 玉ねぎ(onion)が苦手でオーダーする際に「玉ねぎ抜きで」と伝えたい時 ↓
- No onion please.
- 誘いを断りたいたいとき、急いでいる時、打ち切りたい時 ↓
- I am sorry.No time.
短文だと失礼な印象になりがちなので、そこは表情や雰囲気でカバーしましょう。