IoT : Internet of Things(モノのインターネット)や AI (人工知能)テクノロジーの進化と人間の退化

ドラえもんの世界が現実に….

最近IoTやAI関連の展示会に出たり、
関連事業のサポートをすることが増えています。

「IoT」って顔文字みたいですが、
読み方は「アイ・オー・ティー」、
「Internet of Things」の略です。

日本語訳すると
「モノのインターネット」となります。

「AI」は、歌手のAIさんじゃないですよ。
読み方は「エー・アイ」、
「Artificial Intelligence」の略です。

AIやIoTの快進撃が本当にすごくて、
ドラえもんの世界が現実になりつつあるようで、
面白くて仕方ないんですが、
その一方でものすごく不安になっていることがあります….

「IoT」って何?

ひとことでまとめると、

「モノ」をインターネットに繋いで便利さを向上させる。

ための様々なテクノロジーです。

インターネットに接続されて便利なものとして
最初に登場したのは
パソコンやサーバー、プリンタ等のIT関連機器で、
これはもはや「当たり前」の常識です。

で、この技術を更に拡大を続けていることも
日常の生活の変化から感じている人も多いと思います。

テレビ、デジタルカメラ、
デジタルオーディオプレーヤー、HDレコーダー等
デジタル情報家電に接続する

デジタル化された映像、音楽、音声、写真、文字情報を
インターネットを介して届けられる

スマートフォンやタブレット端末も
インターネットに接続される

など。

インターネットは世界中に張り巡らされているので、
インターネットの技術をモノに組み込むことで、
あらゆるモノが情報伝達路に進化しているということです。

もう少し具体的に言うと、
離れば場所からでもモノを操作したり、
状況を確認できたり、
人の手を介さなくても様々な情報を可視化できたりするので、
今までできなかったいろんな便利が実現するようになります。

「AI」って何?

AIは、Artificial Intelligenceの頭文字を取ったものです。

人工的にコンピュータ上などで人間と同様の知能を実現させようという試みや
そのための一連の基礎技術のことを言います。

まあ、簡単に言うと、

ロボットがどんどん賢くなって
人間みたいな仕事ができるようになってきている。

ってことです。

進化により変化するもの

AIやIoTの発達は、
私たちの生活を便利に快適にするのと同時に
これまでの産業のあり方を大きく変えていきます。

例えば、
IoTやAIの技術を使って
エアコンの温度の自動制御装置を作った場合、
その自動制御装置があれば、
どんなエアコンでも、操作すら不要で
自分にカスタマイズされた快適温度を
常に保つことができるようになります。

そうすると…..

消費者は、既存のエアコンを買い換えることなく、
最新エアコン以上の快適環境を手に入れることができます。

一方、
エアコンを製造しているメーカーは、
機能での差別化が難しくなり、
戦略の転換を迫られます。

巷では
「AIが仕事を奪う!」
なんて話題が絶えませんが…

AIを作っているのも人間ですし、
もともとAIやIoTは
生活をより便利に、快適にするために開発された技術です。

なので、面倒な仕事を代わりにしてくれるので
私たちは、更に先の未来を見越した活動に
専念できるようになった、
と考えるのがいいのかな、と思います。

ただ、このような現実を正しく理解し、
これからの世の中に求められていることを
自分で考えて、必要に応じて方向転換していかないと
時代に乗り遅れるのは、間違いないですね。

また、個人的には技術進歩で
人間の本来の動物的機能
(体温調節だったり、健康を維持する機能だったり)
が低下していくのが怖いです。

先ほどのエアコンの例では、
暑い、寒いを感じて調整しようとする
人間本来の動物的機能は
確実に低下していきます。

結構危険です

なので、あまり便利すぎるのもどうなのかな…

とあえてアナログ生活も大切にしています。

科学技術に翻弄されるのではなく、
「使いこなせる人間」
にならないといけないですね。

身体の仕組みについては
こちらのブログを参照してください。

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