世の中には「意外だ!」と思うことがたくさんありますが、「意外だ!」を英語で表現するフレーズをまとめました。
「意外」は英語で何?
「意外」とは「予想外」という意味で、「意外!」と思う時は予想外の事実に驚いている時なので、以下の3つのパターンのいずれか、または組み合わせで英訳・表現すると、状況に合わせて適切に「意外!」と感じる気持ちを表現できます。
- 「マジ?」「本当?」
- 「驚いた」「予想外だった」「信じられない」
- 「そんなことあり得るの?→普通ないでしょ!」
「マジで?」「本当に?」を英語で
「マジで?」「本当に?」を英語で表現すれば、「意外!」という意味を含めることができます。
- Really?
- Is that right?
- Is that so?
- No kidding!
- You don’t say.
その後に、「それは良かったね!」「残念だったね!」と具体的な感想を添えればより伝わりやすくなります。
- That's great!
- That sucks...
「驚いた・予想外だった・信じられない」を英語で
「驚いた」「予想外だった」「信じられない」を英語で表現しても、「意外!」という意味を含めることができます。
- That’s hard to believe.
- That's a surprise!
- I never would have guessed!
- That was unexpected.
- I would have never thought!
「そんなことあり得るの?」「普通ないでしょ!」を英語で
「そんなこと普通誰も想像していないでしょ!」と、「自分だけが意外だと思っているのではなく、みんなそう思うだろう」というニュアンスを強調したい場合は、以下の表現がオススメです。
- Who would’ve thought?
- Who knew?
- 「誰が知っていたのか?」 ↓
- 「誰も知らなかった意外なことだ」