2019年5月29日

はじめての中国語〜超・超基礎発音編〜

中国語の発音ってどんな感じ?

中国語の文法は非常にシンプル。
単語の活用がなく、ほとんどの漢字の読み方は一つだけ。
なので字面を覚えるのは簡単なのですが….

どんな言語でもそうですが、
発音に慣れるまでがちょっと大変。

中国語の場合、
発音の高低で同じ音でも
意味(当てはまる漢字)が変わるので
発音が正しくできないと
当然ながら通じません…..

ここでは、
中国語語の発音をマスターするための
基礎中の基礎。
前提知識、
まず抑えておきたいポイント
について説明します。

“2019/05/1f669c6dc9b6e15e22dea3d72b3fc1bd. “” =”l “]一緒に頑張りましょ♪

中国語発音攻略2つのポイント

ポイントととなるのは以下の2つ。

1:4種類の声調
2:発音表記「ピンイン」

“2019/05/1f669c6dc9b6e15e22dea3d72b3fc1bd. “” =”l “]それでは、
ひとつずつ説明しますね♪

中国語の4種類の声調

声調というのは、文字通り「声のトーン」のこと。
日本語でも
「はし」には、「橋」と「箸」
「あめ」には、「雨」と「飴」
「きかん」には、「期間」、「気管」…..などなど
など同音異義語がありますが、
微妙に声のトーンが違いますよね?

中国語では4種類の声のトーンの変化で
意味の違いを表現します。

中国語の四声(声調)のイメージ図

中国語の4つの声調、
四声をイメージ図で表すとこんな感じです。

また、中国語の発音には
「ピンイン」という
アルファベット(ローマ字)で記号をふるルールがあります。

耳から聞く音だけでなく、
「ピンイン」表記も確認しながら練習すると
発音がイメージしやすくなります。

中国語発音表記「拼音(ピンイン)」

中国語の声調や発音は、
アルファベット(ローマ字)で表記できます。

英語の発音記号と同じように
確認しながら、正しい綺麗な発音をマスターすると
(当然)通じやすくなります。

中国語四声を「拼音(ピンイン)」表記すると?

例として、「a(ア)」という音を第1声~第4声で表記してみましょう。

声調 拼音(ピンイン)
第1声 ā
第2声 á
第3声 ǎ
第4声 à
軽声 a

記号の向きの発音のイメージが
似ているので覚えやすい!

また、中国語には「軽声」という軽くポンっと出すような発音もあり、
それは記号なしで表記します。

声調で意味が変わる言葉の例

では、声調でどんな風に意味が変わるのか..
ひとつ例を見て見ましょう。

全然意味違いますね…(汗)

第1声 第2声 第3声 第4声
mā(妈) má(麻) mǎ(马) mà(骂)
お母さん  ののしる

より発音の違いをイメージしやすいように
日本語に置き換えるとどんな感じか
表現してみます。

中国語第1声(ā)

高い音を維持し続けます。
子供が悪態をつく時の「イー→→→」とか
電話が悲しく切れて「プー、プー→→→」とか鳴っている
あの感じです。

音が下がると第4声になってしまうので注意。
結構集中力と体力を使う発音です。

中国語第2声(á)

中音から一気に高音へへ引き上げます。
「ええっ↑↑↑」とか「本当に〜↑↑↑」

音を上げるのはこれまた体力を使うので….
最初は大げさな位上げて練習するといいです。
(意識が薄れると思ったほど上がらなくなる….)

中国語第3声(ǎ)

中低音から少し下げて少し上げます。
「あ~あ↓↑」とがっかりした時の音に近いです。

まず低めから思いっきり下げると
勝手に音が上がるので、
最初にしっかり下げるのがポイントです。

中国語第4声(à)

高音から一気に低音まで落とします。
カラスが「カア」と鳴く時の声にかなり違いです。

意識しないと音は自然と下がるので以外と簡単です。
第1声との違いを意識しながら行うといいと思います!

軽音

軽音は声調ではなく、
連続して発音する時に起こる音の変化です。

音に幅(長さ)はないのですが、
どの音に続くかによって高さに違いがあります。

第1声の後 ストンと中音あたりまで落ちる
第2声の後 ストンと中音あたりまで落ちる
第3声の後 少し上がる
第4声の後  同じか少し下がる

ざっくりですが、
イメージ図にするとこんな感じです。

 

まとめ

基本とルールを正しく理解したら、
あとはひたすら練習あるのみ。

ピンインと四声の違いを意識して
覚えたい言い回しや表現の
シャドーイングを繰り返しましょう!

愛& 感謝!

id=”341″ title=”質問”]

You may also like...